男性心理と女性心理
男性心理・女性心理

白黒をつけたい男脳、誰かと比較したい女脳


男女が恋に落ちると、遅かれ早かれケンカになることがあります。

たとえば、カップルでパーティーに出かけようというとき、「ピンクのドレスとブルーのドレス、どっちにしようかしら?」と悩む女性に、「ピンクにすれば?」と男性。

すると女性は「でも○○ちゃんもピンクを着てくるかもしれないし・・・」と、他者を気にしてなかなか決められない様子です。

そのうち男性は「さっさと決めろよ!」と、しびれを切らしてしまうでしょう。

このケンカには、男女の脳のそれぞれの特徴がよく表れています。



男脳は優劣をつけたい


男性にはもともと、「勝ち負けははっきりさせたい」「優劣をつけたい」という欲求が備わっている。動物実験を例にあげてみよう。サルの視床下部を電気刺激すると下位のサルが上位のサルに立ち向かっていくという結果が報告されています。

それは人間の男性も同じです。

視床カブは男性ホルモンの量が急激に変化した場合は攻撃的になるのです。

動物は同じ種族同士で闘争すると、自分たちの無仲間を減らしてしまうことになります。それに対して人間は、逆に人間同士の戦いによって、自分たちの勢力を増やすという歴史を歩んできています。

そんな生き残りをかけた戦いで重視されるのは、遺伝子の中の「攻撃性」です。

こういう攻撃性があるからこそ、強い遺伝子が引き継がれてきたのです。


女脳は感情の興奮が言語中枢を刺激


一方の女性は、感情の興奮が、言語の中枢を刺激しているといいます。

失恋などで悲しい感情が起きたとき、言語中枢のある部分の活動が非常に活発になっているという研究結果も出ています。

つまり、女性は感情に影響されて言葉をポンポン出させます。ケンカの時、女性の言葉の反応が早いのもこのためです。


女性の脳は「比較する」という特徴もある


加えて女性の脳には「比較する」という特徴もあるようです。

ショッピングの時に、ものすごい量の服を比較する女性を見たことはないでしょうか。

「このブラウスは、あのスカートは合うけど、あのジーパンには合わないなあ」「ブラウスはやめて、Tシャツにしよう。ってことは、二の腕を細くしなくっちゃ!エステに行きたいなあ」と、ショッピングがエステにまで発展することすらあります。このように、日常的に幅広い範囲で物事を比較しているので、女性にとって「比較」は得意分野なのです。


ケンカをすると「○○チャンの彼は優しいのに」ということに


このため、男女がケンカすると、攻撃的で、勝ち負けをはっきりさせたい男性は、つい「俺のほうが立場が上だ」と言い切ってしまうような言動をしてしまいます。

女性は白黒をはっきりさせることはどうでもよく、感情に支配されてしまって、「○○ちゃんの彼氏はやさしいのに、あなたっていう人は・・」と比較に走ってしまいます。そうなると、他人と比較されたことでプライドを傷つけられてしまった男性は、より攻撃的になり、ケンカはヒートアップする一方になるのです。



ケンカを終わらせるには、女の話をトコトン聞けばいい


では、男女のケンカを収拾するにはどうしたらいいのでしょう。

男性がいくら理論で相手を打ち負かしても、女性の感情を納得させない限りは、いつまでたってもケンカは収まりません。結局は相手に「降参しました」と言わせたい気持ちを抑えて、女性の話を聞いてやるに限ります。

女性も感情のまま言いたいことを言ってしまったら、最後に「ごめんね」とひとこと謝り、白黒つけたい男性のメンツを立ててあげることも大切です。








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